これからの家づくりは、建築費など初期費用(イニシャルコスト)だけにこだわってはいけません。 住宅は長く大切に使って行くもの。いかに光熱費やローンの支払い(ランニングコスト)を抑えて無理の無い暮らしをして行けるかが重要なポイントです。 近年増加しているローコスト住宅は、建築費こそ割安ですが、省エネ性能が低い分、光熱費などランニングコストが割高な家になりがちなので注意が必要です。
OIKOSの家は、当初35年間で試算してもトータルコストが一般的な住宅と比べて約420万円安くなります。さらに長期的な修繕・リフォーム工事などを考慮すると、さらにトータルコストはおトクになる・・そんなエコロジーでエコノミーな家づくりを応援いたします。

OIKOSの家は、長期優良住宅対応で「劣化対策等級3・維持管理対策等級3・耐震等級3」なので、一般の家と比べてもアフターメンテナンスが格段に安く済みます。
また、いえかるて制度により定期メンテナンス、修繕時期と場所を的確に教えてもらえるので、無駄なリフォーム等をする心配がなく、資産価値も長く保つことができます。